久々に、例の騒動についての話題。
こちらに色々と情報を提供して下さる方から教えていただいたのですが、今期でも問題の人物は普通に名前を連ねて制作に携わっているそうですね。
しかも、公式HPには何故か名前を載せていないという露骨な回避手段を手段を用いながら。
(;一_一)
僕の記憶が確かなら…たしかその人物は異様な目立ちたがりだったとおもうのですが…
なぜそのような人物が、こんな目立つ機会のある場所で名前を伏せるような行動をとるのでしょうか?
何か後ろめたいことでもあるのでしょうか?
もし後ろめたいことがあり、更にはそれを理解しているなら、なぜそれを解消しようとしないのでしょうか?
もちろん、これは皮肉です。
あなた方は、謝罪文と称して、その責任を声優に押し付けるような内容の文面を掲載しました。(演出が悪かったという内容で、企画に関しては謝罪していない。)
そして、それに携わった声優らも、自らの未熟さは認めたものの、企画に加担したことに関しては間違いだとは認めておらず、むしろ「プロとして当然のこと」とコメントしてしまっています。
断言できますが、声優とは「声の役者」です。
役者というのは、役をもらい、演技をするということでその存在意義を見出すことが出来ます。
しかし、彼らの行動は、「役者が演技をすることに対しての否定」です。
僕たちは、駄目出しとして、「役者が演技をしたことに対しての否定」(練習量不足、解釈の間違い等)はすることはありますが、「役者が演技をすることに対しての否定」はしません。
それは、自ら役者であることの否定に繋がるからです。
彼らは仕事上とはいえ、それを行ってしまいました。
「役を演じたこと」ではなく、「役を演じること」に対して侮辱を行ってしまったのです。
そしてその行動についての間違いは認めず、他の全てのプロを巻き込んでそれを認めてしまいました。
自分達の保身も分かります。
しかし、あなた方自身が言ったように、あなた方は「プロ」であり、「声優」という看板を背負っているのです。
その発言は、関係のない他の全ての声優を巻き込んでいることを理解して下さい。
そして、声優を扱う身でありながら、それらを考慮せず、声優として、役者として侮辱するような企画を立ててしまったのなら、それについての間違いを認め、訂正するべきではないのでしょうか?
あなた方の行動、発言は、今も映像記録として残っています。
自分達は関係ないなどと言い逃れは出来ません。
あなた方は、話題の風化を狙っているのかもしれませんが、この件に関して未だに許していない方はいますし、僕自身も解決するまで追求していくつもりです。
一日も早い、問題の納得の行く解決を望みます。
補足ですが、おそらく話題の風化の手段として、「大ヒット作に携わせる」という方法を取ってくると予想します。
そのヒット作に携わらせれば、人は続編を望みますし、問題を追求すればその続編も危うくなってしまうため、その作品のファンを味方につけ、問題追求をなあなあにしてしまおうと魂胆ではないかと思います。
(この問題を追求している時に僕が一番攻撃を受けたのが原作・アニメファンからでしたし、理由も上記の通りでした。)
いうなれば、作品を人質にするという所でしょうか。
だからこそ、そういう作品にこっそり潜り込ませているように思えます。
(多分、まだ相手にされない予測でしょうが、今後の警告として掲載しておきます。)
こちらに色々と情報を提供して下さる方から教えていただいたのですが、今期でも問題の人物は普通に名前を連ねて制作に携わっているそうですね。
しかも、公式HPには何故か名前を載せていないという露骨な回避手段を手段を用いながら。
(;一_一)
僕の記憶が確かなら…たしかその人物は異様な目立ちたがりだったとおもうのですが…
なぜそのような人物が、こんな目立つ機会のある場所で名前を伏せるような行動をとるのでしょうか?
何か後ろめたいことでもあるのでしょうか?
もし後ろめたいことがあり、更にはそれを理解しているなら、なぜそれを解消しようとしないのでしょうか?
もちろん、これは皮肉です。
あなた方は、謝罪文と称して、その責任を声優に押し付けるような内容の文面を掲載しました。(演出が悪かったという内容で、企画に関しては謝罪していない。)
そして、それに携わった声優らも、自らの未熟さは認めたものの、企画に加担したことに関しては間違いだとは認めておらず、むしろ「プロとして当然のこと」とコメントしてしまっています。
断言できますが、声優とは「声の役者」です。
役者というのは、役をもらい、演技をするということでその存在意義を見出すことが出来ます。
しかし、彼らの行動は、「役者が演技をすることに対しての否定」です。
僕たちは、駄目出しとして、「役者が演技をしたことに対しての否定」(練習量不足、解釈の間違い等)はすることはありますが、「役者が演技をすることに対しての否定」はしません。
それは、自ら役者であることの否定に繋がるからです。
彼らは仕事上とはいえ、それを行ってしまいました。
「役を演じたこと」ではなく、「役を演じること」に対して侮辱を行ってしまったのです。
そしてその行動についての間違いは認めず、他の全てのプロを巻き込んでそれを認めてしまいました。
自分達の保身も分かります。
しかし、あなた方自身が言ったように、あなた方は「プロ」であり、「声優」という看板を背負っているのです。
その発言は、関係のない他の全ての声優を巻き込んでいることを理解して下さい。
そして、声優を扱う身でありながら、それらを考慮せず、声優として、役者として侮辱するような企画を立ててしまったのなら、それについての間違いを認め、訂正するべきではないのでしょうか?
あなた方の行動、発言は、今も映像記録として残っています。
自分達は関係ないなどと言い逃れは出来ません。
あなた方は、話題の風化を狙っているのかもしれませんが、この件に関して未だに許していない方はいますし、僕自身も解決するまで追求していくつもりです。
一日も早い、問題の納得の行く解決を望みます。
補足ですが、おそらく話題の風化の手段として、「大ヒット作に携わせる」という方法を取ってくると予想します。
そのヒット作に携わらせれば、人は続編を望みますし、問題を追求すればその続編も危うくなってしまうため、その作品のファンを味方につけ、問題追求をなあなあにしてしまおうと魂胆ではないかと思います。
(この問題を追求している時に僕が一番攻撃を受けたのが原作・アニメファンからでしたし、理由も上記の通りでした。)
いうなれば、作品を人質にするという所でしょうか。
だからこそ、そういう作品にこっそり潜り込ませているように思えます。
(多分、まだ相手にされない予測でしょうが、今後の警告として掲載しておきます。)