コンビニバイトしてると、人気の漫画の入荷にすぐ気づけるのが便利です(*´∀`)♪
というわけで…
「食戟のソーマ」14巻買ったぞ、おらぁー( ゚д゚ )クワッ!!!
待っとったでー、ほんま…(´・ω・`)
前巻、これからって時に終わってたからなぁ。
漫画は毎週読んでるので知っているとはいえ、この続きはどうやって乗り越えるのか毎週ワクワクしてたからね。
(そういえば、ここの所忙しくて、買った漫画のレビュー出来なかったから、今回久々だわ…買ってから大分経つと、なんか時期逃した感があって何か書きづらいというか…(;一_一))
前回から引き続き、スタジエール編なわけですが…「洋食の三田村」をクリアしたお次は、堂島さんのお気遣いというか策略というか…元・第一席の四宮シェフのお店、「SHINO's TOKYO」!
秋の選抜で負けたことで「「自分自身の料理」って何だ?」と疑問を持つようになり、親父さんの真似ではない、自分にか作れない「必殺料理(スペシャリテ)」を模索し始めた創真。
その事を四宮先輩に話した所、「このスタジエールに付いてこれたら、スペシャリテに近づける」とのこと。
しかし…今までは、「ゆきひら」で培った技術で色んな難関を乗り切ってきたものの…
今回は、今まで本格的なフランス料理の勉強をしてこなかったツケが一気に来て、よもやの大苦戦!
しかも超一流ともいえる現場で、付いて行くどころか、初日は足を引っ張りまくり…
だけどそこは創真…
落ち込む暇があったら少しでも前に進もうと貪欲に食らいつく!!
こういう姿勢は、僕も見習いたいなぁとちょっと自分を省みる…
僕の場合は落ち込む時はとことん落ち込んで、何が悪かったのか徹底的に考えてそれから立ち直るスタイル。
傍から見ると鬱陶しいことこの上ないだろうな…創真の主人公的思考が羨ましい…(´・ω・`)
そして、驚くべきスピードで技術を吸収し、なんと三日目でとうとう主戦力に食い込む!
ここの展開は本当に熱くてワクワクしたよ!料理漫画なのにすごい魅せるなと!
そして最終日!
食らいつくのが精一杯だったはずなのに、「自分も今夜やる新作コンペに料理を出したい!」と嘆願。
この一週間、フランス料理の技術を得たことで、「ゆきひら」の料理に込められていた親父さんの料理の技術の意味を理解した創真。
親父さんは、自分が人生で経験してきた全てを、「ゆきひら」という大衆食堂向けにアレンジしていたのだということ。
創真は親父さんの背中を追って「ゆきひら」の料理を極めた所で、それは結局は「親父さんの料理」でしかない。
だとしたら「スペシャリテ」への道とは…
今までの創真の根底にある「ゆきひら」の料理の殻を破ること!
そうして他のスタジエールも終えたことで…
「…だ、誰だ!お前っ!」的に一皮も二皮も向けて急成長した創真。
あふれだす創作意欲を抑えきれず、早速二年生との食戟の挑戦を受けまくって連戦連勝!
終いには、二年生相手に宣戦布告かます始末!
うーん、いいねぇ♪ 秋の選抜以降、若干おとなしめだったけど完全復活っ!って感じ!
そして今巻は、
現・遠月十傑のお披露目をして終了…
と、おとなしく終わるわけもなく、創真はいきなり挑戦ふっかけるわ、二年生は「お前ら如きにかまってる暇はない」と、秋の選抜上位メンバーを歯牙にもかけない状態で早速険悪な空気…
週刊の方では今、正に第六席と喧嘩の真っ最中だけど、そっちもどうなるか楽しみですな♪
十傑の実力もまだ未知数だけど、成長した創真の実力も未だ底が知れないから、今、かなり続きが気になりすぎている漫画のひとつです♪
というわけで…
「食戟のソーマ」14巻買ったぞ、おらぁー( ゚д゚ )クワッ!!!
待っとったでー、ほんま…(´・ω・`)
前巻、これからって時に終わってたからなぁ。
漫画は毎週読んでるので知っているとはいえ、この続きはどうやって乗り越えるのか毎週ワクワクしてたからね。
(そういえば、ここの所忙しくて、買った漫画のレビュー出来なかったから、今回久々だわ…買ってから大分経つと、なんか時期逃した感があって何か書きづらいというか…(;一_一))
前回から引き続き、スタジエール編なわけですが…「洋食の三田村」をクリアしたお次は、堂島さんのお気遣いというか策略というか…元・第一席の四宮シェフのお店、「SHINO's TOKYO」!
秋の選抜で負けたことで「「自分自身の料理」って何だ?」と疑問を持つようになり、親父さんの真似ではない、自分にか作れない「必殺料理(スペシャリテ)」を模索し始めた創真。
その事を四宮先輩に話した所、「このスタジエールに付いてこれたら、スペシャリテに近づける」とのこと。
しかし…今までは、「ゆきひら」で培った技術で色んな難関を乗り切ってきたものの…
今回は、今まで本格的なフランス料理の勉強をしてこなかったツケが一気に来て、よもやの大苦戦!
しかも超一流ともいえる現場で、付いて行くどころか、初日は足を引っ張りまくり…
だけどそこは創真…
落ち込む暇があったら少しでも前に進もうと貪欲に食らいつく!!
こういう姿勢は、僕も見習いたいなぁとちょっと自分を省みる…
僕の場合は落ち込む時はとことん落ち込んで、何が悪かったのか徹底的に考えてそれから立ち直るスタイル。
傍から見ると鬱陶しいことこの上ないだろうな…創真の主人公的思考が羨ましい…(´・ω・`)
そして、驚くべきスピードで技術を吸収し、なんと三日目でとうとう主戦力に食い込む!
ここの展開は本当に熱くてワクワクしたよ!料理漫画なのにすごい魅せるなと!
そして最終日!
食らいつくのが精一杯だったはずなのに、「自分も今夜やる新作コンペに料理を出したい!」と嘆願。
この一週間、フランス料理の技術を得たことで、「ゆきひら」の料理に込められていた親父さんの料理の技術の意味を理解した創真。
親父さんは、自分が人生で経験してきた全てを、「ゆきひら」という大衆食堂向けにアレンジしていたのだということ。
創真は親父さんの背中を追って「ゆきひら」の料理を極めた所で、それは結局は「親父さんの料理」でしかない。
だとしたら「スペシャリテ」への道とは…
今までの創真の根底にある「ゆきひら」の料理の殻を破ること!
そうして他のスタジエールも終えたことで…
「…だ、誰だ!お前っ!」的に一皮も二皮も向けて急成長した創真。
あふれだす創作意欲を抑えきれず、早速二年生との食戟の挑戦を受けまくって連戦連勝!
終いには、二年生相手に宣戦布告かます始末!
うーん、いいねぇ♪ 秋の選抜以降、若干おとなしめだったけど完全復活っ!って感じ!
そして今巻は、
現・遠月十傑のお披露目をして終了…
と、おとなしく終わるわけもなく、創真はいきなり挑戦ふっかけるわ、二年生は「お前ら如きにかまってる暇はない」と、秋の選抜上位メンバーを歯牙にもかけない状態で早速険悪な空気…
週刊の方では今、正に第六席と喧嘩の真っ最中だけど、そっちもどうなるか楽しみですな♪
十傑の実力もまだ未知数だけど、成長した創真の実力も未だ底が知れないから、今、かなり続きが気になりすぎている漫画のひとつです♪