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ココロコネクト事件に関しての僕自身のコメントは、こちらのブログの記事にて…
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スマホ専用放送局「WALLOP(ワロップ)」にて、第一・三土曜日12:30から声優活動応援バラエティ「こえんた♪」をワロップスタジオから生放送中!

声優活動応援バラエティ「こえんた♪」

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「鮫島、最後の十五日」から読み取る、ココロコネクトドッキリ企画の酷さ

昨年の11月頃ですが、週刊少年チャンピオンで連載していた「バチバチ」という相撲漫画の最終章「鮫島、最後の十五日」の連載がスタートしたのですが…

その第一話を見てまず思ったのが、「そう、この心情がプロとしての覚悟と苦悩なんだよな…」と思ったのと同時に、「ココロコネクトドッキリ企画問題」に関して、自分が未だに怒りを覚えている原因をはっきりと自覚することが出来ました。

本当はその時に説明しようと思っていたのですが…年末の仕事量の多さとコミケの準備の忙しさに振り回されて、タイミングをすっかり逸してしまい、そのまま放置状態だったのですが…今月の頭にコミックス第一巻が発売されたので、いい機会だと思い、ここで取り上げてみます。

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この主人公の「鮫島鯉太郎」は、相撲が好きで好きで仕方がないのですが、自分でも「自分は相撲に選ばれていない」というのをはっきりと自覚しています。

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相撲取りに取っては致命的な「大きくなれない体質」なのです。

なので毎回、勝つためにかなり無理をしているのですが、好きな相撲に半端に挑むのは自分自身が許せない、でもそのためにどんどん相撲生命が短くなっていることも自覚しています。

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だから、常に取り組みでは「これが最後の土俵かもしれない」という覚悟で土俵に登っています。
そして、「最後の土俵かもしれない」からこそ、悔いが無いように、相手にも「最高の取り組み」を求め、引き出そうとするのです。
(この漫画は僕が知っている相撲漫画の中でも屈指の熱い作品なので、もし読んだことが無い方はぜひ「バチバチ」から読み始めることをお勧めします。)


これは相撲での話ですが、大きく解釈すると「プロとしての自覚と覚悟」とも言えますし、声優業も似たような所はあります。

声優業をやっていると分かるのですが、芸能界である以上、非常に不安定な業界です。
いつ、自分が干されるかわからない、どの仕事が自分にとっての最後になるのか分からない。

大御所さんからお酒の席で聞いたことがあるのですが、この不安はどんなに時が立ったとしても消えることがないそうです。
声優さんはどのような立場の方もこの不安を抱えて仕事をされています。

だからそうならないように、たとえそうなったとしても悔いが残らないように、全ての作品に対して今の自分の全部を注ぎ込もうとするのです。

だからこそ、自分が出演する作品に関わる人にも、全力を尽くして欲しい。
手抜きなんかされると、「じゃあ、俺がやったことは一体なんなんだろう…」と悔いが残ってしまうでしょうから。

それが、声優業を営んでいる人の普通の考えです。


そこで「ココロコネクトドッキリ企画」の件に立ち戻ってみましょう。


あそこで被害にあった市来さんは、役を獲得しようとして、それこそ必死で考え、自分の持てる全てを出してオーディションに望んだはずです。

しかし、待っていたのは、その必死さを嘲笑する、その努力すら無に帰させるというドッキリ企画。
更にはそれに同業者も加担しているという始末。


「後で別の役を与えるつもりだった」というのは、言い訳にもなりはしません。
あなた達は、声優としての、役者としての本分を踏みにじったのですから。

まずやるべきことは、市来さんに対して、そして、この業界で活動している全ての人達に対して謝罪するべきなのではないでしょうか?

しかし、やったことと言えば、「見ている人が解釈を誤った」という責任転嫁。
そして、それ以降の雲隠れ。

これに怒りを覚えないというのはおかしな話です。


残念なのは、市来さんもこの企画に同調してしまったことですが、それは個人の判断なので僕からは何も言えません。
ただ、同情はしないだけです。見損なったとも言えます。


今では大分情報がねじ曲げられ、追求している人がおかしかったという流れになっているのを時々見られますが、もしそういう情報に踊らされている人がいるのでしたら、まずはイベントの動画をノーカットで見ることをお勧めします。

それを見てから、各自で判断して下さい。
それでも追求する人を非難するというのでしたら、それはもう価値観の違いでしょうから。


昨今の「取り敢えず形だけ」を取り作っている今の業界を見ると、プロって一体何なんだろうなという気持ちにさせられます。

プロとして、メディアに関わっている以上、自分一人の問題ではない、そこに関わる全ての人たちを巻き込んでしまうことなのだということをいい加減自覚してほしいものです。

ようやく復帰。(`・ω・´)ゞ

先週の中頃から、久々に風邪をひいて寝込んでしまっていました…(;一_一)

立場上、いつ仕事が入るか分からない不安定な状況なので、日頃から風邪を引かないように気をつけてはいるのですが…引くときは引くものですな。(´・ω・`)


とりあえず今回は依頼物は早めに納品していたので問題はなかったのですが…これがもし出来ていなかったらと思うとゾッとします…
あのフラフラの状況で収録しないといけなかったってことだからなぁ…(; ・`ω・´)

役者をやっている人の発声法は特殊なので、風邪を引いて声帯をやられても特に声質が変わるわけでは無いのですが…意識が朦朧としているとやはり集中力などの問題が出てきて、やはりクオリティがどうしても下がってしまう気がします。

とにかく、まずは引かないこと。
そのためにも…日頃から生活リズムは気をつけないといけませんな。

夜型の自分が言っても説得力ないけどな。(´・ω・`)

「天使とアクト!!」から読み取る、声優に重要なこと。

週刊少年サンデーで連載されている、声優を目指す物語「天使とアクト!!」で、今週なかなかにおもしろい話があったのでご紹介します。

今回はナレーションに関するお話でしたが、これはナレーションだけでなく、演技全般にも言えることなので、声優・役者を目指す方は心に留めておいたほうがいいです。
(内容的にも納得出来る事でしたが、調べてみたら青二が取材協力しているとか…納得…(; ・`ω・´))

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皆さんがよく知っている事は、相手にも伝わるように語ることが出来ます。
それは、自分の中にしっかりとしたイメージを持っているからこそ出来る事です。

では、それが自分の知らないことだったらどうなのか…?



この場面で「関ヶ原の戦い」を読んでいる彼。

彼自身は「どうだ?結構上手に読めているんじゃ…」と思っていますが、ここでアクトがツッコミを入れます。


「幸村の何を知ってその文章を読んでいる。」と。


彼自身は上手に読めていると思っていましたが、それは飽くまで「突っかからずにスラスラと読めている」というだけでしかないのです。
しかし、それは少し練習すれば誰でも出来る事。ただ文字を音読しているに過ぎません。

私達、声優がやらなくてはいけないのは音読ではなく、語り。そして「聞いている人に、頭にイメージが浮かんできてしまうようなナレーション」なのです。
関ヶ原の戦いの激しさ、その戦いに挑む侍たちの覚悟など、それを聞いている人たちにどうやったら伝えられるかを考えて読まないといけないのです。

では、なぜそれが彼は出来ないのか…単純に知識がないから表現することが出来ないのです。

かと言って、全てを知っている全知全能の声優なんてそうそういません。(このアクトは違うみたいですが)
そういう時は、時間の許す限り自分で調べるしか無いのです。
自分で調べ、自分で知り、自分で感じ、それを言葉にするしかないのです。
(声優さんの中には、「新聞を毎日読みなさい」と教える方もいらっしゃるほどです。それほど、知識とは演技に重要なファクターなのです。)


そして、こういう初見で原稿を渡される時も現場によってはあります。
そういう時はどうするのか。

それが先ほどの「では、それが自分の知らないことだったらどうなのか…?」の答え…「想像力」で補うしかありません。


今までの自分の経験と知識を総動員して、その内容を構成しうるであろう世界観を構築するのです。
そこで活かされるのは、いわば自分の人生と言っても良いと思います。
そしてそれはナレーションだけでなく、演技全般にも言えることなのです。


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結局はアクトもその想像力の無さが災いして失敗してしまうのですが…言ってみればこれは声優志望者が経験する通過儀礼の一つでもあります。

というのも、声優志望者というのは、基本的に周りから「声が良い」「声優になるべきだよ」とチヤホヤされてきた、いわば天狗の状態でもあるのです。
その中にあるのは、「僕は、私は、今すぐにでもデビュー出来る。」「マイク前でこの声を聞かせれば、すぐにでも講師の方を納得させられるはず。」という甘い考えです。
そして、そういう人たちは自分の現状に満足していて、向上心が欠如しています。

ですが、こちらが求めているのは声ではなく、「声を使っての演技力」「声を使っての表現力」なのです。
そして、それは現場に出ている人も、そしてベテランと言われている方々も一生かかって追求していくテーマでもあるのです。
それには、先ほどの天狗になって、向上心が欠如している段階では気付くことも出来ません。


そのためにも、養成所ではこういう生徒たちの天狗の鼻っ柱を必ず折る工程が入るのです。
自分たちの考えの甘さ、足り無さに気付かせ、一度、謙虚な気持ちになって自分を見つめ直せる機会を作ったりします。

もし、アクトが基準点以上のことをやってきていたとしても、この講師はキツイ駄目出しをしてきたことでしょう。
(演技というのは突き詰めれば終わりがなく、ひとつの課題が出来ると新たな課題が浮かび上がってくるものなのです。)


「「声優」って、ただマイク前に立って、映像に合わせて演技すれば良い。」という間違った風潮がありますが、現場で活躍されてる方はこういう深い意図の元、お仕事をされているのです。



ですが残念ながら、昨今は声優のアイドル化の為、この考えも軽視されるようになり、中堅・ベテラン声優の方々はよく苦い顔をされています。

「演技力・表現力」より、「ビジュアル・耳障りの良い声質」を重要視しています。
なぜそういう人たちがデビューできるのか…それは、選ぶ側が声優ではないからです。

言う慣れば「経営者視点」
重要視しているのは「広告塔になりえるか?」「売れやすいか?」です。
(騙しやすいかとも言えます。)

声優・役者側からしたら、侮辱以外の何物でもありません。
だからこそ、声優は独自にコネクションを作り、独立したり移籍したりする方が後を絶たないんですけどね。

こういうのは、こちら側がいくら言っても意味はなく、消費者が求めてしまう限り変わることはないでしょう。
そういう風潮に「NO!」を突きつけてくれればいいんですけど、無理でしょうし、期待すらしていません。
そういうことを折込済みでこちらは活動していくしか無いのです。


そういう意味では、声優漫画全般に言えることですが、まだまだ綺麗事を描いているなとは思ったりもします。
まぁ、描いたら描いたらで、超ドロドロしたものになってしまいますけど…(; ・`ω・´)


ちょっと話が逸れてしまいましたが…声優を目指している方は、現在「若手人気声優」と言われている人たちをお手本にはしないことです。
目をつぶって聞けば分かりますが、そこまで想像力を働かせて演技をしている人は残念ながら1割にも満たないのが現状です。
(大半がタイミングに合わせて声色演技をしているだけになっています。過去にも「とある人気声優の人気アニメの演技についての指摘」として書きましたが、似たり寄ったりなレベルです。)

売れ線の演技を学びたいなら中堅どころを参考にするといいでしょう。
30代中盤を過ぎても安定してお仕事を取られている方は、何かしら持っているものがあります。お勧めです。

確定申告終了!(`・ω・´)ゞ

本日、ようやく確定申告の書類提出が終わりました。
これでちょっとお金が戻ってくる…(; ・`ω・´)

今年は収入が上がったせいか、今までは声優活動の方が原因で大赤字のため、税金が完全に戻ってきていたのですが、今回は完全にとは行かなかったです。

残念なような…でも喜ばしいことではありますね。
この調子で、声優活動の赤字を少しずつ消していけるように今年も頑張ります。(`・ω・´)ゞ

プラス、今年はもう少し貯金していきたいですね。お金を貯めて、そろそろ引っ越したい…
もっと広い所に住めれば、収録の際に声優仲間に心地よく収録に望んでもらえると思うので。

今は…来た人が苦笑いするくらいの狭さですからねぇ…
第一声が「どこで寝てるの!?」ですから。

「起きて半畳 寝て一畳」を地で行ってますからね。

ただ、もう少し広くなれば、スタジオ経営も可能ではあるので、副収入目的で頑張ってみるのも手かなと。
現在でも「ゲーム実況」が収録可能な環境ではありますから、料金次第では需要もあるのではないかと密かに思ってたり…


なるべく早めに実現できるように頑張ってみよう。
そのために動ける時間も確保したいところ…今は自由に動ける時間があまり無いのがネック…(´・ω・`)

課題が多いなぁ…(; ・`ω・´)

「俺タワー」公式攻略本を読んでからの世界観の考察

先日、「俺タワー」の公式攻略本を買いました。

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全ページカラーで、イラストやデータ、MAPごとのおすすめ建姫なども載っていて、結構充実した内容でした。

でも、僕が攻略本を買ったのは…やはり「ゲームの世界観」を知りたかったからですね。
一体、建姫は何者で、何のために塔を建てているのか、その謎が知りたかったので。

【以下、ネタバレがあるので注意】


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